個性を活かし、自分らしく輝くお子様の育成１（海部郡蟹江町）

こんにちは。

ケーニーズクラブの楠本です。

 

私たちの事業目的である

「個性を活かし、自分らしく輝くお子様の育成」

の「個性」についてお話しします。

 

🔶個性を活かし、自分らしく輝く人生

🍀個性の尊重

「個性」とは「人と違うこと」

「自分らしく」とは「自然体の自分」

と捉えています。

 

ケーニーズクラブでは

スイミングスクール

キッズダンス

プログラミング教室

学童保育

子どもたち、ひとりひとりが

「人と違うこと」こそ当たり前と考えています。

 

一例を挙げると

 

🍀スイミングスクール

上達するタイミングはひとりひとり違います。

 

オリンピック出場選手でも、それぞれに

得意な種目、苦手な種目があります。

 

クロールでなかなか進級できない子が

平泳ぎはすぐに合格することも珍しくありません。

もちろん、その逆も。

 

それも子どもたち一人一人の個性です。

 

🍀キッズダンス

チーム分けをしていますが、

各チームで振り付けをします。

 

当然、チームメンバー全員が同じ動きをすることも

ありますが、その中でも一人一人の個性が現れます。

 

動きにキレがある子

しなやかに動く子

表情が豊かな子

などなど

 

その個々の特性を考えてポジションや振り付けを

考えています。

 

🍀プログラミング教室

同じゲームを作ったとしても、ゲームの基礎が出来ると

個々で好きなようにオリジナルを作ります。

 

キャラクターに凝る子

動きのスピードや軌道を変える子

ゲーム自体変える子

などなど

 

子どもたち同士、他の子のゲームで自分と違う

出来上がりを見て参考に試合姿も多く

見受けられます。

 

🍀学童保育

この最たるものです。

 

ありのままの姿が出せれる環境づくり

子ども同士のコミュニティの重視

最低限のルール

自主性に任せ、好きな時間を過ごす

など

 

子どもたちの「個性」や「らしさ」を

引き出す環境づくりを心がけています。

 

本を読んでいる子

友達とボール遊びをしている子

パソコンで好きなことを調べている子

寝ている子

など

本当にそれぞれが個性的に過ごしています。

 

そして、

この「好きな時間を過ごす」ための何をするかの

「選択」と「行動」が自己肯定感を高めます。

 

ひとりひとりの個性を尊重するケーニーズクラブでは

子ども同士の比較をする必要がありません。

 

🍀ひとりひとりの子に伝わる指導

同じことを話しても

理解できる子、できない子がいます。

 

理解できない子の能力が劣るのではなく

これも個性だと捉えています。

 

子どもたちは理解の仕方や、話の捉え方も

ひとりひとり違います。

 

ケーニーズクラブでは

10人いたら、10ヶ国語で話すかのように

ひとりひとりの子に伝わり、理解できるように

指導力の向上を心がけています。

 

毎日、たくさんの子どもたちが通ってくれています。

どうしたら伝えられるか…

スタッフも子どもたちに

日々成長をさせてもらっています

 

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楽しく、笑顔が溢れる

ケーニーズクラブ

 

【事業目的】

🍀個性を活かし、自分らしく輝くお子様の育成

🍀ゆとりと豊かさを感じる子育てサポート

 

この事業目的に関して随時ブログで更新をしますので「ケーニーズクラブとは」のカテゴリーをご覧ください。